指定代理請求制度を知っておこう

親が入院・手術をして、生命保険や医療保険を請求しようとしても、出来ないケースがあります。
例えば、本人にガンを告知していないため、請求すれば病名が本人にわかってしまうことから、受け取れるはずの保険金・給付金の請求ができずに、支払われないケースや、認知症や脳梗塞などの後遺症から麻痺が残り、自署ができないケースなどです。
このような場合には、指定代理請求制度を利用でき、既に多くの商品に取り入れられています。これは、被保険者が病気などで自ら保険金などの請求手続きができない場合に、あらかじめ定めておいた指定代理請求人が請求できます。
指定代理請求人になれるには、配偶者の他、三親等内の親族(父母・祖父母・子・孫・兄弟姉妹など)です。同一生計または同居を条件としてるものや、保険会社や商品などで異なりますので、確認をしてください。
ガン保険や三大疾病保険などに入るときには、ガンの告知を受けたくない場合、指定代理請求人を設定しておけば、本人に代わり、指定代理請求人が保険金を請求できます。

 

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