民間の医療保険はこう請求する 

入院や手術をした際には、生命保険や医療保険に加入している場合は、請求するのを忘れないようにしましょう。
親が加入している保険の証券を確認します。請求できるかどうかわからない場合には、保険会社の担当者やコールセンターなどに掛けて確認しましょう。
請求できる保険会社がわかったら、請求に必要な書類などを送ってもらいます。その際に聞かれる内容がいくつかありますので、あらかじめ整理して電話しましょう。
書類や診断書を取り寄せるのは、本来は受取人が行う必要があります。ただし、場合によっては家族が代行することも可能です。しかし、請求書類は代筆が認められていないので、受取人が書かないといけません。ただし、意思表示ができない場合には、指定代理請求制度を利用しましょう。
保険会社に申請後、通常は7日以内(保険会社で異なる)に保険金・給付金が振り込まれます。入院給付金は、通院前でも確定分を請求することが可能ですが、そのたびに診断書を医師に書いてもらわなければなりません。

<保険請求の流れ>

①保険証券・約款などを確認
給付対象かどうか確認しましょう。不明な場合には、保険会社に問い合わせをします。

②保険会社に連絡し、請求書類の送付依頼
保険会社から聞かれるポイント
・被保険者本人か家族か?
・住所・氏名・連絡先
・保険証番号
・保険金・給付金を請求する被保険者の名前
・請求する原因は何か?(病気、ケガその他)
・入院や手術の情報(病名、入院日・退院日、手術の有無、手術をした日その他)

③必要書類が届く

④必要事項を記入し、書類を揃えて保険会社へ提出
必要書類
・給付金などの請求書
・入院・手術などの診断書(事故の場合は災害状況説明書)

⑤保険会社より保険金・給付金の支払い

書類に不備がなく、事実確認も行なわれなければ、保険会社に書類到着後、7日以内(会社によって異なる)に、保険金・給付金が指定口座に振り込まれる。

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