高齢になったら「自家保険」も準備しよう

医療保険や介護保険に入っていても、それだけではなく自家保険として生活予備費を確保しておきましょう。
生活予備費とは、家計の非常事態に備えるための貯蓄です。高齢になると、入院が長期化しやすいですし、介護状態になる長期に及びます。病気やケガでの入院や、介護が必要となった場合など、生活予備費があるかないかでは大きく違ってきます。生活予備費の目安としては、会社員であれば、生活費の3~6ヶ月分程度、派遣社員や自営業、自由業であれば1年分程度をあらかじめ準備しておきましょう。
高齢になってからの生活予備費は、夫婦2人世帯で500万~1000万程度あると安心です。老後の生活や、大きな支出(家のリフォームなど)とは別に、生活予備費として別口座に貯めておくといいでしょう。
親の家計や貯蓄の内訳を把握しているケースは少ないと思いますので、何かの機会に親と自家保険について話しをしておきましょう。親側での用意が難しい場合は、子ども側で用意する親孝行貯金をする方法もあります。

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